トランプ大統領は、もう誰にも止められない巨大なリスク
- 2020.07.09
トランプ大統領がなりふり構わない行動を始めるだろうとして警戒が強まっています。対北朝鮮や対中国で大きな妥協をするのではと見られています。これは大統領選で苦戦を強いられているトランプが思い切った行動を取ると見られているからです。
地球と共に生きる時代のニュースと感想
トランプ大統領がなりふり構わない行動を始めるだろうとして警戒が強まっています。対北朝鮮や対中国で大きな妥協をするのではと見られています。これは大統領選で苦戦を強いられているトランプが思い切った行動を取ると見られているからです。
テレワークを阻むとして問題になった押印制度を見直すとする共同宣言を政府が経団連等と発表しました。これで長年続いてきた押印制度が廃止になるでしょうか。 政府と経済界 “押印を抜本的に見直す” 共同宣言を発表
そんな事は日本から言う事ではないし、米国内の問題なのは重々承知ですが、現時点の記憶として残しておこう。例え米国内で米国の恥、米国の黒歴史となろうと、この事実を無かった事にするのは間違いでしょう。
ブラジル大統領が検査の結果、新型と確定しました。しかし症状は軽くこれ幸いに、ただの風邪って言っただろうと従来の主張を繰り返してます。 ブラジルのボルソナロ大統領、新型陽性 発熱やせきの症状
新型は空気感染するとしてWHOに勧告の変更などを米国の科学者達が求めてます。 WHO、新型空気感染の可能性を精査 米紙報道受け
週刊文○が芸能人の不祥事は暴けても、新感染症でクラスターが発生した店名を暴けない事に、この世界の生態系を見ることが出来ます。つまり芸能界はどんなに弄っても許される社会的お約束が出来てしまっていて、その中でルーチンのお仕事をしている訳です。
東京都が感染者数が多いのは積極的検査を行っているからという説明が都や政権側から出されています。確認された感染者から濃厚接触者を洗い出して検査を要請しているという事でしょうか。
他の地域が1桁なのに東京だけ20〜40人の感染者がコンスタントに出続けている。一体どうしてって思ってしまいます。これは実体を反映していないのではないか?
明日19日から営業自粛の全面解除、移動制限の解除が予定通り行われるようです。それに伴い、接触確認アプリも公開されます。このアプリがどうも役に立たないのではないかと危惧されています。
東京の夜の街関連の感染が福岡に飛び火したようです。東京の感染者の中に福岡のキャバクラ帰りの人達がいて帰京後感染が判明したようです。一緒に行った福岡在住の2人もいるという。また利用した福岡・中洲のキャバクラ店の名前を明らかにしていない。これを受けて福岡市は中洲の接待を伴う飲食店268店に感染予防の徹底を求める要請文を郵送したという。
ウイルスは何を望んで何をしたいのか?そんな事考えても意思もない相手に仕方ないですが、自然は何のためにウイルスを発生させたのか。今回のパンデミックではそんな事を考えさせられる機会となりました。
東京都の新宿の夜の街における集団検査や空港検疫の検査で無症状者の感染確認が増えている。この無症状はどういうメカニズムでそうなるのか。ウイルスが増殖しているのに免疫の攻撃などで熱が出ないのか。なぜ発症せずに済んでいるのか?判らない事が多い。
スマホレジというスマホでレジの機能を一部代用してレジを簡略化する動きが、この新感染症拡大の影響で進んでいるという。 「スマホレジ」スーパーで導入広がる “3密”回避
新感染症は2m離れなくてもマスクをしたり、会話しなければ感染しないとして、距離より飛沫を防ぐ対策が重要としてガイドラインを見直しを言明した。 新感染症は空気感染しない?大阪府がソーシャルディスタンスの見直し