新型で重症化が減っているのは本当なのか?
- 2020.07.14
これが本当なら嬉しい限りで、感染者が増えても怖くないといった所ですが、重傷者が本当に増えないのかは、もう少し時間を見る必要が有るでしょう。 なぜか、新型で誰も重症化しなくなっているをデータで見る
地球と共に生きる時代のニュースと感想
これが本当なら嬉しい限りで、感染者が増えても怖くないといった所ですが、重傷者が本当に増えないのかは、もう少し時間を見る必要が有るでしょう。 なぜか、新型で誰も重症化しなくなっているをデータで見る
一部界隈で大変支持を得ていて、新型の感染予測にも使えると人気だったK値が危機を迎えている。この所の感染急増に、予測が全く合わない事態に遭遇しているようです。 K値による予測を使うべきでない理由
新型対策の最近の動きは違和感だらけである。一体政府は何に動かされているのだろうと思ってしまいます。政党には様々な団体からの要望が届くと思います。それが政権にも上がってきて政策にも表れると思いますが、一部の団体の利益を優先する事なく国民の安心になるものでなければなりません。
連日、東京都の感染者数が200人超えして騒然としている。しかし流石に3日目になると、これは何かが変だという思いが拭い去れない。この違和感はどこから来るのだろうか。 東京 新たに206人感染確認 3日連続200人超は初 新型
本日、東京都で243人の新規感染者が確認されました。2日連続の過去最高更新です。それにも拘わらず国は全く意に介さず制限緩和に全力を上げています。 「Go Toキャンペーン」観光分野 今月22日から 赤羽国土交通相
新感染症の死亡率が下がってきている傾向がみられる。これは新感染症の感染者がまだまだ追い切れていないからだ。これはニューヨークでも東京でも数の規模が違っても言える事です。 ニューヨークでは実際の感染者は10倍はいるとして、まだまだ検査を増やしている段階です。そして東京でも、3700人まで増えた検査数を1万人まで増やすと明言しています。
昨日224人を出した東京都の感染者数ですが、その原因ともなっている検査数はどうして増えているのか。報道では夜の街に感染が広がっていて、クラスターを追跡する為に検査が増えているという事です。6日の時点で3700人にPCR検査を実施してこれは4月の206人を記録した時の検査数900人の約4倍です。
トランプ大統領がなりふり構わない行動を始めるだろうとして警戒が強まっています。対北朝鮮や対中国で大きな妥協をするのではと見られています。これは大統領選で苦戦を強いられているトランプが思い切った行動を取ると見られているからです。
テレワークを阻むとして問題になった押印制度を見直すとする共同宣言を政府が経団連等と発表しました。これで長年続いてきた押印制度が廃止になるでしょうか。 政府と経済界 “押印を抜本的に見直す” 共同宣言を発表
そんな事は日本から言う事ではないし、米国内の問題なのは重々承知ですが、現時点の記憶として残しておこう。例え米国内で米国の恥、米国の黒歴史となろうと、この事実を無かった事にするのは間違いでしょう。
ブラジル大統領が検査の結果、新型と確定しました。しかし症状は軽くこれ幸いに、ただの風邪って言っただろうと従来の主張を繰り返してます。 ブラジルのボルソナロ大統領、新型陽性 発熱やせきの症状
新型は空気感染するとしてWHOに勧告の変更などを米国の科学者達が求めてます。 WHO、新型空気感染の可能性を精査 米紙報道受け
週刊文○が芸能人の不祥事は暴けても、新感染症でクラスターが発生した店名を暴けない事に、この世界の生態系を見ることが出来ます。つまり芸能界はどんなに弄っても許される社会的お約束が出来てしまっていて、その中でルーチンのお仕事をしている訳です。