政府が態と医療崩壊を起こそうとしている訳とは

政府が態と医療崩壊を起こそうとしている訳とは

緊急事態宣言も遅すぎて、出てもルールが弱すぎるという声も出ています。政府の対応は後手後手に見えるのですが、一体何が起こっているのでしょうか。これには積極的に対応したくない動機がある事が考えられます。

ある観測筋によれば今回の危機を利用して法改正を進めたいグループの存在が上げられます。後存知の様に日本では殆ど強制力を伴った執行が出来ない事が、この新感染禍で明らかになりました。特措法もこの問題で改正が予定されています。

これに限らず、もっと広い範囲で法整備を進めようとしているのです。その一番の目標は憲法改正である事は明らかです。今回の新感染禍で法律が上手く機能しないのも全て日本国憲法が原因ですので、これを変える事が目的になります。

現憲法は米軍が安全保障を担う事が前提で構成されているので、戦力放棄が可能なのです。また非常事態の想定が全くないので今回の様な新感染症危機で全く機能しませんでした。

今回政府の動きが鈍いのも、人々にこの問題に焦点を当てて、この問題を明らかにして国民に法改正、遂には憲法改正の機運を高めようとしている節があります。

今、アンケートでも、感染者の強制入院が賛同を集めていますが、この新感染禍を使って強制出来る法整備を一気に進めたいと考えているようです。その為に態と新感染症対応を遅らせていると考えられるのです。

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